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慶応大学大学院生がみなと協和法律事務所の和田 正弁護士のペニスを切り取り逮捕 [ニュース]

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小番一騎容疑者
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和田 正弁護士(ペニスを切り取られた被害者)
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東京・港区の弁護士事務所で13日朝、みなと協和法律事務所の和田 正弁護士

(42)が殴られ、ペニスを切り取られる事件があり、警視庁は、現場にいた男を逮捕

しました。

逮捕されたのは、東京都中野区上高田の慶応大学院生で元オザキボクシングジム

所属のプロボクサー小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)です。

午前7時半すぎ、港区虎ノ門のビルの4階にある、みなと協和法律事務所の

和田 正弁護士の顔を数回殴り、意識がもうろうとしたところを、

枝切りばさみでペニスを切り取りました。

小番一騎容疑者は、現場に駆けつけた警察官に、現行犯で逮捕されました。

和田 正弁護士は、意識はあり、命に別条はないそうですが、切り取られた

ペニスは、小番一騎容疑者がトイレに流したそうです。

小番一騎容疑者の20代の妻が、被害者のみなと協和法律事務所で勤めており、

警視庁は、男女関係のトラブルが背景にあったとみて、くわしい動機を

調べています。

ここで気になるのが切り取られたペニスですが再建は可能なんでしょうか?

≪再建手術保証なし≫
ペニスを失った男性はどうなってしまうのでしょうか。近年ではペニスの

再建手術もあり、腕など体の他の部位から切り出した皮膚を、神経ごと

移植する術式などがある。ただ、感覚を得られる保証はないそうです。

山野医療専門学校副校長の中原英臣氏によりますと「切断されたペニスは、

切断面の具合にもよるが、すぐに接合できれば、機能も回復できる」という。

細かな血管や神経をつなげる技術も発達。時間がたった場合でも「氷詰め

にするなどして、腐敗の進行が止まっていれば、ある程度の回復が見込める」

と言っています。

しかし今回は水洗トイレに流されており、発見はほぼ不可能な状況です。

接合手術は難しそうです。

◆主なペニス切断事件

▼1992年10月 ドイツでセックスを強要された女性が怒り、拳や
 イスで男性を殴り、24センチのナイフでペニスを切断。

▼97年12月 米サンフランシスコで、42歳女性が殺害された友人の
 報復に、男性のペニスをナイフで切断。

▼2009年9月 トルコで39歳の女性が婚約を破棄に激怒し、
 28歳男性のペニスを切断。近隣の屋根に投げ捨てた。11時間かけた
 縫合手術は成功し、機能は回復したという。





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ペニスを大きくして包茎を治したところで

ようやく包茎を治したところで
このニュースに衝撃を受けました。
なんとペニスを切り落とされる・・・そんなことが
あるのですかね
とにかくどのようなトラブルがあったのかは
知りませんが、
こんなことをされたら、もうこの先お先真っ暗です。
すぐに接合できれば、機能も回復できる
とのことですが、トイレに流されてしまってはそれも無理ではないですかね。
by ペニスを大きくして包茎を治したところで (2015-08-31 07:29) 

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