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7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングに成功 [スポーツ]



アメリカで、およそ7600メートルの上空からパラシュートを着けずにスカイダイビングを

行った男性が、地上に設置されたネットに見事着地し、世界で初めての挑戦を成功させました。

42歳のプロのスカイダイバー、ルーク・アイキンスさんは、アメリカ西部カリフォルニア州の

シミバレーで30日、パラシュートを使わないスカイダイビングに挑戦しました。

アイキンスさんはパラシュートや揚力を得られる特殊なスーツを着用せずに、上空およそ

7600メートルの小型飛行機から飛び出しました。

万が一に備えて同行した3人が途中でパラシュートを開くなか、アイキンスさんは、およそ

2分間落下を続け、地上数十メートルの高さに設置された30メートル四方のネットの上に、

無事着地しました。

アメリカのメディアによりますと、これだけの高さからパラシュートを使わずにスカイダイビングに

成功したのは初めてだということです。

この様子はアメリカのテレビ局で生中継され、挑戦を終えたアイキンスさんは「自分で空に

浮いているようで、信じられない経験だった。仲間みんなのおかげで実現できた」と興奮

しながら話していました。

本当にすごい、私はパラシュートを着けていてもできません。

世界は広しですね。
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埼玉県川口市役所 子ども育成課 課長補佐・鈴木明容疑者逮捕 [ニュース]


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http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/36010001/36010001.html

埼玉県川口市役所の職員が、電車内で女子高校生のスカートに体液をかけたとして、

警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは埼玉県川口市役所の子ども育成課の課長補佐・鈴木明容疑者(49)で、

先月24日、JR京浜東北線の川口駅と赤羽駅の間で女子高校生の制服のスカートに

精液をかけた疑いです。

鈴木明容疑者は、「女子高校生のスカートに体液をかける動画を見てやってみようと思った」と

容疑を認めています。

京浜東北線や埼京線などではセーラー服姿の女子中高生がスカートに精液をかけられる

事件が8年間で16件相次いでいて、いずれもDNA型が鈴木明容疑者のものと一致したと

いうことです。

鈴木明容疑者の自宅からはセーラー服およそ200着や女性の下着が押収されていて、

警察が余罪を詳しく調べています。

鈴木明容疑者について

・年齢:49歳
・住所:埼玉県川口市芝
・職業:川口市役所子ども育成課・課長補佐

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Pokémon GO、いよいよ日本で配信開始! [ゲーム]



http://pokemongo.nianticlabs.com/ja/post/launch-jp/

ポケモン・任天堂・Nianticによるスマートフォン用アプリ、「ポケモンGO」の日本国内での

配信が始まりました。

同作は、ポケモンと位置情報ゲーム「Ingress」を掛け合わせたものです。

スマートフォンの位置情報を利用しており、プレイヤーが実際に外に出て移動することで

ポケモンを見つけられます。

目標は、原作「ポケットモンスター」と同じくポケモン図鑑を完成させること。

また、特定の場所が「ポケストップ」と呼ばれる重要なスポットになり、実際に立ち寄ることで

モンスターボールなどのアイテムを獲得できます。

「ポケストップ」は世界中のあらゆる場所に存在し、自分の足で「移動」することが重要な

ゲームです。

これで麻生大臣が言われているように引きこもりの人たちが屋外に出ることになります。

精神科医より漫画の方がすぐれているとは、そのとおりですね。
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佐世保女子高1殺人事件 の加害者の現状 [ニュース]

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長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、第3種(医療)少年院に送致された

加害少女(17)が被害者遺族に謝罪文を出していたことが19日、分かりました。

発生から26日で2年を迎えるのを前に、少女の付添人を務めた弁護士が報道

各社の質問に文書で答えました。

具体的内容や書いた時期は明らかにしていません。

弁護士によりますと、謝罪文は弁護士から遺族の代理人弁護士に渡されました。

遺族に内容が伝わっているかは不明です。

少女は弁護士に「被害者のことを思い出し、苦しくなることもある」という趣旨の

説明をしているそうです。

少女は現在、京都医療少年院(京都府宇治市)で更生プログラムを受けています。

弁護士は、医療少年院送致以来2、3カ月に一度、面会を続けており、最後に少女と

会ったのは5月上旬です。

弁護士は「少しずつ変化が見られ、自分自身の取り組むべき問題に直面し、悩んで

いる様子も見受けられる。困難に直面しても、逃げることなく正面から取り組んで

更生してほしい」と話しています。

事件は2014年7月26日夜、佐世保市内のマンションで発生。

少女は、同級生の女子生徒(当時15歳)を殺害し、同市の実家で父親を殺害しようと

したなどとして殺人などの非行内容で長崎家裁に送致されました。

家裁は15年7月、「矯正の可能性は残されている」として医療少年院送致とする

保護処分の決定を出しました。

事件の詳細はこちら
http://matome.naver.jp/odai/2140660859873502501
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碑文谷公園の犯人、池田徳信容疑者(28)が逮捕されました [ニュース]

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碑文谷公園

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池田徳信容疑者宅(野沢公園・中丸小学校付近)

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池田徳信容疑者の小学時代

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警察に連行される池田徳信容疑者(手前)

東京、目黒区にある碑文谷公園の池で、阿部祝子さん(88)の切断された遺体が見つかった

事件で、警察は9日、死体遺棄容疑で、阿部さん宅近くに住む自称無職池田徳信容疑者(28)を

逮捕しました。

池田徳信容疑者は、今のところ「やっていません」と容疑を否認しているそうです。

捜査本部によりますと、阿部さんは現場から約600メートル離れた世田谷区野沢のマンション3階で

1人暮らしをしていました。

池田徳信容疑者は阿部さん宅から約500メートルのマンションに母親と2人暮らしです。

捜査本部は2人の接点について調べています。

阿部さん宅マンションの防犯カメラに池田徳信容疑者が出入りする姿が映っており、阿部さん宅

からは池田徳信容疑者のものとみられる遺留物が採取されました。

事件があった時期に池周辺を訪れていたのも確認されています。

阿部さんは19日午後8時ごろ、3階のエレベーター前で、長男家族を見送る姿が防犯カメラに

映っていました。

翌20日の朝刊は取り込まれず、午前9時ごろに業者が訪れた際に応答はありませんでした。

防犯カメラには阿部さんが出て行く姿は映っておらず、捜査本部はマンション内で事件に

巻き込まれたとみて捜査していましたがようやく不思議な事件の真相が見えてきました。

池田徳信容疑者は世田谷区の閑静な住宅地にある4階建てマンションの1階で60代の

母親と2人で暮らし、地元の区立小中学校を卒業したそうです。卒業後、高校を中退。

アルバイトをしていた時期もあるが、ひきこもりのような生活だったそうです。

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