SSブログ

東大理Ⅲ(医学部)に合格する方法 [仕事]

スポンサーリンク




nada.jpg

英才教育で息子3人を灘中学・高校から東大理IIIに合格させた、佐藤亮子さんの言われること

を実行すればあなたも東大理IIIは無理でも、偏差値の高い大学に入れる可能性が大です。

佐藤亮子さんの発言の一部を以下に列記します。

1.受験に恋愛は無駄です。1日は24時間しかありません。女の子とスタバで2~3時間、お茶する。

 年1回ならいいですよ。けれど10回あれば30時間! その時間があれば参考書が1冊終わります。

 恋愛している場合ではないことを教えましょう。

2.勉強のスケジュール管理をして、マルつけをして、間違えたら紙に書いて貼り出して、

  参考書も買いに行きます。

3.大学受験時の願書は親が書いて、子供に清書させればいい。

4.愛情いっぱいにサポートして、「合格するまでやる」のが母親の役割。

こうした発言に、インターネット上には賛否両論の声があふれていますが、佐藤亮子さんは一歩も

引いていません。

・「受験は時間との勝負なんです。そんな時に恋愛をするなんてただの逃げです。自分の人生に

  対する考えが甘い!」

・「頑張ったら結果が出るなんていうことは、大人になったら中々ないじゃないですか。でも、

 受験は違う!」

・「私は政治家みたいに物事をオブラートに包んだ言い方はしません。そうじゃないと、自分の

  言葉に責任が持てないでしょ!」

 「炎上なんて気にならない」と、堂々と独自の“受験論”を展開する佐藤亮子さんです。

  あなたはどう思いますか?





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。